深川ネずみの流儀[やりかた]

これまでも、いろいろな節目に梅酒を造ってきた。今年は、古希の梅酒を造ってみた。 -------- ＃１　今回準備したのは、梅２Kg。 リキュールは、定番のホワイトリカー（合同酒造）1.8Lと、ブランデーベースリキュール 1.8Ｌの２種類。氷砂糖は、1Kg。 ＃２　まずは、軽く水洗いした後、水切りをする。 ＃３　その間に、事前に煮沸消毒しておいた容器に、用意したホワイトリカーを少量注いで蓋をして、ガシャガシャ振り回して、内壁を消毒する。 ＃４　蔕（へた）を取る。梅を傷つけないように、楊枝で蔕を取る。 こんな感じ。これがなかなか楽しい！ ＃５　梅は全部で 63個。70個ほしかったなあ😆 ＃６　次に、容器の中のホワイトリカーを小皿に移す。 ＃７　ホワイトリカーを十分含んだ布巾（今回は、ダイソーの破れず洗えるキッチンペーパーを使用。･･･話はそれるが、この商品は優れモノと思う）で、一つ一つ丁寧に拭く。 こんな感じ。 ＃８　梅と氷砂糖を交互にそっと入れる。大きい容器は、梅１Kg＋氷砂糖 500ｇ強。細長い容器は、梅 500ｇ＋氷砂糖 200g 弱（少なめ）。小さい容器は、梅 500ｇ+氷砂糖300g 弱（多め）に配分。 ＃９　ホワイトリカーを漱ぐ。 ＃９　終了！　後日、ラベルを付けて完成😄

以前は、難なく開くことができたが、最近、この手のスナック菓子の袋を開けるとき一苦労である。 袋麺を開けようとした時も同じ。なにやら、情けない。

都内、主要地下鉄駅へ続く地下歩道。 消失点を正面に持ち、視線の高さと一致する。一点透視図法の教科書的風景。思わずスマホを取り出して、シャッターを押した1枚。…誰もいない地下歩道は、少し不気味でもある… 

 今年初めての、”夕涼み”。そんな感じのベランダバル2025の開店。 夕涼みは、本来、梅雨が明けて、暑い夏の 夕暮れ時に、戸外で団扇を片手に、ビールなどを飲みながら涼むことと思うが、季節は明らかにずれてきている。今日も、6月、夏至前というのに、真夏を思わせる陽気。 夏至前の陽の入りが遅い時期ではあるが、19時、まだ明るい。 つまみは、枝豆とカツオ。暗くなってきた。至極の30分。イイ感じ。

ベランダバル開店の準備の第一歩は、まずは半年分の排気ガスの汚れを洗い流す作業から。 今年は簾をかけ替え、リニューアルの予定。来週はホームセンターへ出かけよう！  1、2度ブラシで擦った程度では、きれいにならない。今日はこの程度で・・・・

 卵が冷蔵庫に残っている。ゆで卵にせず、今朝はフレンチトーストを作ってみた！😀 砂糖と若干のコンソメスープの素を溶いた水溶液に卵を割り入れて攪拌する。 コーヒーを煎れる時間、4等分にした食パンを浸漬する。途中で一度裏返す。 オリーブオイルを引いたプライパンで両面焼いて完成。😀 旨かった。😀 朝のヴァリエーションが一つ増えた。

 最初は、買い間違えた。生野菜にかけるドレッシングの定番は、ゴマドレか、タマネギドレ系。暫く（3月頃？から）冷蔵庫のポケットの奥に眠っていた。GW明けの雨の日。ゴマドレが切れて、それだけ買いに行くのも面倒と思い、封を切った。・・・・ハマった😆！　一時、チョレギドレッシングにはまった時に近い感覚。 今では、冷蔵庫のポケットの一番良い場所を締めている。今日も最近安くなったキャベツにかける。

 B.V.Dの綿100％の真っ白の肌着を着る時期が年々短くなってきている。 在職中は、4月になると春物のスーツジャケットに衣替えする時、インナーもヒートテックから、B.V.Dの綿100％丸首インナーに衣替えして、梅雨時期終了まで過ごしたものである。その後、夏の季節は、エアリズム。初めてエアリズムを着たときの触感に忘れられない。 6月に入り梅雨入り前であるが、エアリズムを出そうかなと思ってしまうこの数年の気候である。綿100％のインナーが気持ちよく感じられる時期が好きである。

 ウインナーソーセージ and/or チーズ＋マヨ系がしばらく続いた朝のトースト。久しぶりの自家製カボチャペーストの朝が始まる。月カレンダーを1枚めくる。もう6月が始まった。

  ● 歩数 8,000歩over/day：13 日　 ● スポセン利用回数　7回　 朝の検定371点は、高得点。今月も毎朝6時に眼を覚まし、朝のルーティーンを繰り返すことができた証し。適度な節制で健康に過ごすことができた･･･ 70肩を除いて 。左肩が痛い、上がらない😖