6月の真夏日 ジーパンも熱中症

 昨日（17日）も暑かったけど、今日も暑い。

朝、6：52分。机の上の温度計は、既に28.8℃ を示している。お天気キャスターのお姉さんは、”東京は、今日33℃の真夏日になるでしょう”と笑顔で話している。窓を開けてサーキュレーターを回す。湿気が高くないせいか、空気が動くと、少しは朝の爽快さ（？）を感じる。

朝のルーチンを終え、ジーパン2本を洗い、メール確認のため、机に向かうと、29.6℃。

ダラダラ、ウダウダしそうな1日を予感する。暑熱順化を高めるためにも、午前中、スポセンへ出かける。バッグには、着替えとPCを入れて、そのまま図書館へ行くことにする。エアコン稼働による電気代をケチる訳ではない。効率よく作業するには図書館の方が better な環境。

16:00　帰宅、室内は29.7℃。朝ベランダに干して置いたジーパンは、乾ききっていた。表面は熱を持っている。ヒトなら、熱中症の状態である。

冷蔵庫に、のど越し生があることを確認して、シャワーを浴びる。