のりたま~

ボトルコーヒーを買うための小銭がなく自販機が使えずに入った店。懐かしい商品名が目にとまり、買い物かごに入れた。


炊き立ての白米に振りかける。懐かしい素朴な味が口内に広がる。「旨い」と思った。真ん中に大きなニワトリがデザインされた昔のパッケージと、その後、個包装になり食卓に置かれていた頃を思い出した。





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