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4月, 2023の投稿を表示しています

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工作室で使う材料 を買いに、ホームセンターへ。久しぶりに、”ニヤッ”😀 とする数字の並びでした。

223 点

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223点。素数。 6時起床、新聞取り込み、コーヒー、トースト&クスリ、この番組を観ながら 8時を迎える。安定した生活リズムで、今月も健康に過ごすことができた。 ・ 江東区のスポーツセンター通いを再開して、1年が経過した 。この1年で、134回通った。週2~3回のぺース。1回約1.5時間、350~450Kcal消費の有酸素運動とウエートトレーニング。シューズロッカー代を入れて年間経費は、18,500円。1回138円。健康維持に適切な出費と時間。 ・プロ野球が開幕して1か月が経過。4連敗でスタートした今年のベイスターズ。その後は連敗なく、なんと現在(4/29朝)14勝7敗で首位! ・区長、区議会議員選挙があった。投票率が50%に届かない。区政は、最も身近な行政区分であるが、その区議会が何を議論しているか(たまに、郵便受けに区議会だよりが入っているが)、ほとんど知らない。実態がわからない。候補者の顔も考えもわからず投票所へ出かけた。都議会より遠くに感じているのは、自分だけではないように思うのだが・・・。

KAWAYA

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 この部分写真だけを見て、「カワヤ = 厠 = トイレ」をイメージするヒトはどのくらいいるんだろう? 若いヒトは、「かわ屋」が浮かび、商店、飲食店を想い浮かべるかもしれない・・・と思いつつ、前を通り過ぎる。 建物全体を観ると、すぐにトイレであることはわかる。海外からの観光客も多いロケーションであるので外国人向けの表記であるなら、rest room, toilet が正しく、日本人向けには「厠」だよねと、誰に対する表示かよくわからない。

麦茶

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  こんなことが楽しい シリーズの第2弾。😃

オープンカレッジで学問する

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 退職後にやりたいことの一つに、今まで学び仕事で培ってきた分野以外の勉強を大学でしてみたいと思っていた。学びの場は、江東区の公開講座やカルチャースクールなどいろいろあるが、「大学」にこだわりたかった。その理由は、系統的に基礎から学ぶと、大学キャンパスの空気を もう一度 吸って過ごしてみたいという思いからである。  理想は、科目聴講生(履修生)として入学し、若い学生と同じ教室で学ぶことである。在職中から、リサーチを始めたが、なかなか条件(講座内容、時間、お金) に合う都合良い場 がなく、その過程の中で多くの大学で行われているオープンカレッジの存在を知った。    東西線にその駅名もある W 大学のオープンカレッジに入会しようと思ったのが 2 年前の夏期講座の申込時期であった。しかし、 コロナ禍の影響で、講座の多くがオンライン授業であり、 キャンパスでの講義を受けるということは叶わず、見送ってきた。 この四月から、対面での講座がかなり(半分くらい)復活してきたので、入会手続きをした。学生証ならぬ顔写真付きの会員証も手にした。    春季は、週 2 日午後、分野が異なる 3 つの講座を選んだ。  1 つ目は、 経済学の講座( 6 回)。資本と お金の話。今まで全く学ぶという概念がなかった分野。 アダム・スミスとか、マルクスとか、ドラッガーとかが出てくる。居眠りしないか少し不安。 2 つ目は、 日本の文化や歴史を学ぶ講座(6回)。 地名や町名の由来を地理や歴史から紐解く内容。 3 つ目は、物理学系の講座( 4 回)とした。 もう1つ、ある作家の小説を読み解く講座を狙ったが、受講条件に、文庫本等で作品を読んでおくこととあり、今回は見送った。  1 回ずつ講義が終わった。 受講生は年配の方がほとんどである。 なかなか新鮮で楽しい時間を過ごしている。1日は、 中野校舎で授業がある。中野駅は、20数年前に通勤で使っていたが、駅前の警察学校周辺の再開発が進み 、その変貌ぶりにビックリ! 昼休みの頃、 3 つの大学の学生であふれている。” 四季の森公園”で食べるコンビニのおにぎりは、いつもより美味しく感じる。  

富岡八幡宮 西鳥居 2023春 

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  1月19日 大寒の候 正月の賑わいも一段落した、大寒の1日前。都内も寒い日が続いている。今日は、風もなく、陽射しはあるものの、寒い。春はまだまだという空気感。 2月4日 立春 2週間前と変わらない風景。まだ寒いが、陽射しが柔らかくなってきたと感じる。立春とはいえ、まだ春は感じない。 3月7日 啓蟄の翌日 陽射しと共に空気も少し暖かくなってきた。一年で一番ワクワクしてくる時期。まもなく桜も咲く。 4月5日 清明 ここ数日良い天気が続いている。明日は天気が崩れる予報である。桜も満開を過ぎ葉桜に変わり、正面の樹々も緑くなってきた。 4月19 穀雨 桜が散り、4月中旬になると、一気に緑葉に包まれる樹々。陽射しも今日は強い。東京も、夏日のなると天気予報は伝えている。 シリーズ記事は こちらから

街歩記:自立できない電信柱

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  両側から支えなくて大丈夫? この電柱の左側に電線はなく、右側一方向からだけ張力が加わるからだろうか?

ひじき こんなことが面白い!

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  こんなことが楽しい😄

樹の生命力

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  この樹に生命力を感じるのは、40日前の姿を見ているからかもしれない

『ビューティフル・サンデー』、『春一番』を聴きたくなった日曜日のお昼どき

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  4月9日(日曜日)晴天 少し風が強いけど、田中星児の”ビューティフル・サンデー”と、キャンデーズの”春一番”を聴きたくなるような、気持ち良い爽やかな春の陽射しの日曜日のお昼どき。 毛布を洗い、外干しするため、物干し竿を拭いた次いでに、ベランダと窓をサックリ掃除。水巻きで足が濡れるとまだ冷たい。じっくり掃除はゴールデンウイークの頃を予定。そして、ベランダカフェの再開も間近い。 冬の間、暖房効率を高めるため、窓に”プチプチ”を張り、厚手の「カーテンを閉める」ことをデフォルトにしてきたが、今日から「カーテンを開ける」にデフォルトを戻し、なるべく春の陽射しを取り込む。 春本番が到来!😀 もたもたしていると鬱陶しい梅雨、そして暑い夏がすぐやってくる。 2023年の春を楽しもうと思う。

今宵の一杯はコレ。-3年が過ぎて、Enjoy Wonderful life の意味を、も一度考えた-

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 3年前の2020年3月31日、左前下降枝にステントを挿入した。コロナ禍で付き添い不可の入院から丸3年が経過した。 『できる限るの検査と信頼できる医師による診断に基づいて、心臓疾患領域では国内最高の医療機関の1つである心臓チームによる治療を受けられたことに感謝と満足。結果と今後のことは神まかせ。 』 と、不安を抱えた当時の思いを書きしるしている。 2020年3月31日の夕食は、定時の食事時間より遅くなり冷たくなっていたが、美味しかったことを良く覚えている。 - --------------------------------------------------------------------------------- 2020年の初めごろから、寒い朝などに時々、歩きはじめると胸が苦しく、胸を押さえ付けられるような違和感を感じるようになっていた。 違和感はすぐに消失していた。 コレステロールは若い時から高かった。父か母から遺伝子をもらったようだ。そんな状況が1,2か月続いた。改善なく、胸痛かなと認識するようなった。そのことを3月の始め、Y医師との meetingの後、「自分のことなんだけど、最近、時々胸が痛い、恋の病かな・・」と切り出した。すぐに循環内科のS医師に連絡してくれて、その日のうちに心電図を測ってもらい、翌日、負荷心電図、24時間ホルダー心電図計を付けて帰宅した。労作性狭心症と診断され、冠動脈CT検査をしたのがその週末で、翌週にはその結果と紹介状を持ってM記念病院を受診。週明け、3月後半の仕事のリスケジュールを行い、24日(水)に心臓カテーテル検査のため入院。その翌週の30日再入院して翌日、左前下降枝にステントを挿入。もう1か所(右冠動脈)は、コロナ禍のため、待機手術となり、6月23日に施行。これも無事済み、その後、食事、運動に留意しながら、投薬と定期的な検査フォローを続けてきた。 2020.10.9 半年後のCT画像 ----------------------------------------------------------------------------------- 今年2月、自覚症状はないものの、心電図所見で虚血疑い(?)を指摘され、冠動脈CT検査に加えて、心臓MRI検査を実施した。もう1回ステント挿入かと半分覚悟し、しばらく気持ちが...

247点

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 参加できなかった日が数日あったが、上手くボーナスポイントを獲得できたので、2か月連続の 200点オーバー。最後の問題、太陽の塔と答えるつもりで"赤いボタン"を押していた。”太陽=赤い”のイメージに押し間違えた、太陽の選択肢は赤ボタンにしてほしかったと、言い訳。 ●WBC、大谷選手の話題に終始した3月であった。侍JAPANの7戦すべてが 40%以上の視聴率はすごい。近くの深川公園内(ボール遊びができるエリア内)でも、それまではサッカー少年ばかりであったのに、キャッチボールやバットを振る少年が増えた気がする。2023年春休みの一時的なブームなのか、少し気になる。 ●プロ野球ペナントレースも始まった。今年もベイスターズは初戦黒星スタート。昨年のように、秋まで優勝争いに踏み止まり楽しませてほしい。気になるといえば、今年のホームゲーム用のユニフォーム、好きでない・・・。 ●長野県で育ったせいもあるが、かつては満開のサクラといえば、入学式が思い浮かんだ。最近は、サクラといえば卒業式のイメージか。 ●3月31日で、八重洲ブックセンターが閉館なったとニュースで知った。事前に知っていればもう一度足を運んで置きたかった。学生時代によく通った渋谷の(旧)大成堂書店もいつの頃かなくなり、記憶に残る大型ビル書店といえば、あとは新宿紀伊国屋書店くらいである。なくならないでほしい。