インスタントコーヒーとマグカップ(朝の習慣#2)

朝、コーヒーをいれる。といってもインスタントコーヒーである。特にコーヒーの味を楽しむわけではない。銘柄にも特段のこだわりはない。Kalita®のコーヒーデカンタに、計量スプーンで山盛り2杯のコーヒーと少量の砂糖を入れて、全量を550mLとする。

昼までになくなる日もあれば、夕方まで残る日もある。途中でなくなり追加する日は、お気に入りの本を読んでいるか、工作しているか、またはコンピュータモニタを前にして頭を悩ませている日である。テレビを観たり、ボーとしている日はなくならない。

酸味が強いブレンドと苦みが強いブレンドの2本を用意して、その日の気分で飲み分けている。最近は、酸味が強いブレンドの消費が多い。



酸味が強いコーヒーと、苦みが強いコーヒーをそれぞれ1杯ずつ、いつもの半分ずつを入れると、酸味が強くかつ苦みも強いコーヒーができるかというと・・・、想像どおりであるが、そううまくはいかない。・・・酸味も弱く、苦みも弱い中途半端なコーヒーになる。といって、2杯ずつ入れても濃度が高く胃に負担をかけるだけで決して旨くない。”過ぎたるは及ばざるが如し。”



朝8時。コーヒーの入ったマグカップを持って、コンピュータと向き合い、メールのチェックをする。職場を離れてチェックするメールの数はだいぶ減ったが、この習慣はもうしばらく続く。職場でもそうであったが、キーボードの右手、マウス操作の邪魔にならないところがマグカップの定位置である。ここにあると落ち着く。

はっきり覚えていないが、このマグカップ、昭和の時代から使っている。子供たちが生まれる前からの付き合いである・・と思う。特に大切に扱っているわけでもないが割れない。何回か引越もしたがなくならない。

 ちなみに、夜、コンピュータに向かう時はこのマグカップでなく、焼酎が入ったグラスが定位置を占める。長年の夜の習慣である。

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