古希の梅酒＃４　200日目

古希の梅酒も200日目になった。 いい感じである。


正月には、還暦梅酒（10年もの）と、退職梅酒（5年もの）ともに味わってみたい。

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

372点　虫歯とひざ痛の一ヶ月

イメージ
  ● 歩数 8,000歩 over/day： 12 日 ● スポセン利用回数　6 回　･･･少し体重が増えてきた。 ・セミナー。展覧会。校正。そして歯科受診。何かと、忙しいひと月だった。　 ・今月の前半、左上奥歯の一部が欠けた。痛くはなかったが虫歯だったらしい。削って仮詰めしてもらった。口腔に違和感を感じながら、翌日は初回セミナーであった。3回歯科に通って、完治。やれやれとおもったら･･･ ・後半には、ひざ痛に陥った。動きはじめが痛い。特に無理したわけでもなく原因不明。スポセンで運動するのをためらわせる。テレビショッピングで、コンドロイチン、グルコサミンのCMが頻繁に流れるのを少し理解する。飲んでも、ほぼ効果はないと思うのだけど･･･、膝サポーターをつけて過ごす月末。1週間が経つ。 ・11.28　暖かい陽気に誘わせて、早稲田から飯田橋へ向かって歩いた。神楽坂はその名の通り坂が多い。通りを逸れて横道に入ると階段も多い。狭い。曲がりくねっている。高齢者や自転車利用者には辛い環境に思えた。  ・キユーピーのテレビCM。「たまごのきみ（黄身）、タンパク質。たまごの君、わんぱく質。」洒落ていて良いフレーズと気に入っている。改めて、キユーピーの英語表記（ロゴ？）kewpie という綴り（スペル）は、読みにくいし発音もキータッチも難しいと感じるのは僕だけ？！
本文へ »

強風後の爽やかな朝、ベランダでコーヒーと読書

イメージ
 昨夜の台風並みの強風に煽られて、こんな感じで朝を迎えた。簾がまくれ上がるのは、台風の時など年に数回。この時期は珍しい。 雨は上がり、適度に涼しく、湿度も高くなく（？）、爽やかな朝。 今季初めての、ベランダコーヒーと読書。9時を過ぎて、少し陽が射してきた。
本文へ »

インフルエンザ

イメージ
旅行中、右ひざ痛で、それをかばうような”変な歩き方”をしていた。そのため、体のバランスを取るため、腰や上半身にも負荷がかかり、体中の筋肉や関節が痛くなった。そう思った。帰宅し、靴を脱ぎ、荷物を降ろした時、疲れとダルさを一気に感じた。顔だけ洗って、お風呂はパスした。すぐに寝たい。明日もゆっくり起きよう。着替えて寝た。 翌日、良く寝たにもかかわらず、ダルさがとれない。体中のバランスが崩れてる感じ。それに悪寒がする。ベッドから出たくない。喉の奥に違和感もある。食欲は少しある。お土産に買ってきた玉葱スープに卵を落とす。冷凍の肉まんをチンして食べる。日中は、ゴロゴロしている。お腹もゴロゴロして下痢した。水様便になる。900ｍLのポカリスエットを買ってきた。 観たいと思うTV番組もない。お酒も飲みたくない。夕方にはベッドイン。何となくムカムカもする。喉が痛い。咳も出る。水でうがいすると嘔吐した。数回。涙目になる。鼻水も垂れる。何やら情けない感じ。 食中毒かと思ったが、彼女は大丈夫だから食中毒は否定。そのうち、喉も痛くなってきた。鼻水も出る。熱は高くない。とにかくダルイ。脱水に注意してポカリを飲む。 翌朝。38℃。咳が出る。痰は絡まない。咳き込むと、ちびりそう。介護用おむつの意義を初めて感じる。インフルエンザを自覚する。 旅行中、マスクしなかったことを反省 。 3日目には、大分落ち着いた感じ。熱は38.5℃を越えない。4日目、在職中なら、起き上がっていたと思うが、何かをしようという気力が涌かない。この日もダラダラ寝て過ごす。なかなか体のダルさ、痛さが取れないのは寝過ぎの要素が加わったからかもしれない。それくらい良く寝た。 結局、旅行から1週間、ウダウダしていた。年末の予定が大きく狂う。クリスマスプレゼントもまだ買ってない。冬の大掃除どーしよう。年賀状もまだ書いてない（買ってもいない）。それらが終わったら、年末年始の楽しみにしていたジブリのジグソーパズルを作ってしまった。ブログを書く元気も出てきた。明日は、まず年賀状を買いに行こう。 「
本文へ »

美味しいもの　＃３

イメージ
 8食目　3日目の朝は、ホテルでのバイキング。インバウンド客も多いためか、カレー、ラーメン、ケーキもある。若干の二日酔い気味であるが、今日も和食系の朝飯を食べる。 JR線で、播州赤穂へ行く。赤穂城址周辺は、忠臣蔵ゆかりの史跡も多く、また赤穂義士祭の日が近いこともあり、町は祭りの準備が進んでいる。大石神社の脇では、テキ屋さんによる屋台の準備が始まっていた。 9食目　姫路に戻るJR線の時間を気にしながら、「名物　しらすモロどん」の文字に惹かれて、駅近くのお土産屋さん兼食堂へ。しらすだけがのっているどんぶり物かと思いきや、シラスがのったモロヘイヤうどんだった。レモンとワカメも良いアクセント。関西風味付けで美味しかった。ついてきた七味唐辛子は、長野善行寺の八幡屋磯五郎のものであったのが珠にキズ。ここでも、蛸のから揚げをつまみに、玉葱焼酎を1杯。冷えた体が温まる。 10食目　姫路に戻り、新幹線で東京へ。この旅最後の美味しいものは、つまみ系お弁当と、昨夜残したスナック菓子、そして一刻者（ペットボトルに移して水割り状態に）。 京都を過ぎたら寝てしまったようだ。名古屋駅で起きた。残ったスナック菓子とペットボトルを飲み干して、無事東京駅に到着したのは、19：00。 楽しい旅であったが、痛い右膝をかばいながら変な歩き方をしたためか、逆の足が筋肉痛。少し疲れた。明日はゆっくり寝て過ごすことにしよう。
本文へ »

ビッグコミック

イメージ
　 先日、東西線に乗った時。車内はそれほど混んでいない。空いている席に座った。視線を対面の乗客に向けると、その若い乗客は、「ビッグコミック」に目を落としていた。最近は、電車の中で漫画週刊誌を読んでいる人をほとんど見かけない。かつては自分も、ビッグコミック、ビッグコミックオリジナル等を良く読んだものだ。発売日が待ち遠しかった。懐かしいなあと思った。････さらに懐かしく驚いたことは、「ゴルゴ13」がまだ連載されていることだ。読まなくなったのは、いつ頃からだったろうか。後ろの書棚に長い間眠っている初期の頃の単行本のページを開いてみようと思った。 ＠小学館のサイトより
本文へ »

松本日帰り行

イメージ
　所用があり、新宿9：00のあずさ9号に乗る。あずさ号は、繁忙期だけと思っていたが、一年中自由席がないとのことでビックリ！（代わりに”座席未指定券”なるものがある。）　幸い、指定席を取れたが、八王子を過ぎるとほぼ満席であり、急な出張時など不便でないのかなと思う。さらにビックリは、3日前に予定が決まったのであるが、10月末の平日にも関わらず、ホテルが取れない！そのため、日帰り行となる。帰りの指定席も昨日確保した。 　いつもと反対側の出口、アルプス口に向かう。出迎えいただいた車に乗り込む。常念岳をはじめとする北アルプスは雲に隠れていた。  　用事を終えて、松本に戻る。「あがたの森」で降ろしてもらう。陽射しが出てきたが、空気はそれなりに冷たい。暫く心地よい空気を吸ってから、松本駅に向かう。今回は、松本城界隈はパスである。 松本駅に着いた頃は、また雲が広がってきた。今年の8月初め来た時は、40℃を示していた駅前の温度計は、13℃である。 　バイオリンを弾く少女像も寒そうに見える。 　 　今回は行きのあずさ号が甲府を過ぎた時に食べた遅い朝飯（あるいは早めの昼飯ともいうが、新宿駅で買った駅弁「深川めし」）以外食べていない。腹が減って来た。松本のB級グルメ「山賊焼き定食」が眼に入る。美味しそうである。 　しかし、列車の発車時間まで1時間を切っている。まず、お土産を買い、それとは別に、アルピコプラザ地階の食品コーナーで総菜を調達。それと、お土産とは別に買った馬肉の燻製、そば焼酎の小瓶を持って、列車に乗り込む。3時間弱の一人宴会が始まった時、車窓の外は暗かった。･････指定席がＤ席であったこともあり、車窓を眺めていると、50年近く前、初めて急行アルプス号で新宿へ向かった日のことが思い出され、少し感傷的になった。 -------- お土産は、いつも通りおやき、馬肉の燻製、七笑酒造の米焼酎。今回はそれに加えて、山賊焼きを買った！
本文へ »

今年の当たり運、お年玉年賀ハガキ、切手シール

イメージ
 郵便局に行ったので、お年玉年賀ハガキ3等、切手シートを交換してきた。今年の当選は3枚。100枚で3枚当たる確率である。頂戴した年賀状の枚数からは、5枚当選して良い確率。3枚しか当たらなかったのは、運が悪いのでなく、2枚分の当たり運（車と食中毒には当たりたくない！）が残っていると考え、何か良いことが起こることを期待する。 切手といえば、舌でペロッと舐めて貼るものだが、お年玉切手はシール。切手シートでなく切手シールだね！
本文へ »

美味しいもの　＃１

イメージ
 1食目　朝8:00　東京駅構内の駅弁売り場。全国各地からの駅弁が集まっている。それを求める人も多い。目移りするが人の流れに逆らって後戻りするのはなかなか難しい。コースの3分の１くらいのところで、大船の「しらす弁当」を手にする。パッケージの写真ほど、しらすの量は多くないだろうと蓋を開けると、写真に負けない量のしらすといくらが盛られていた。頬が緩む。 新幹線ホームの売店には、「BENTO」の表記。 lunch box やfoodではないんだあと思い、出発前に1枚。　 缶チューハイと共に食べ終わると富士山が見えた。 新神戸で新幹線を降り、高速バスで、明石海峡大橋を渡る。 2食目　遅い昼食は、ハンバーガー。そこそこの値段はしたが、その味は十分堪能できるものだった！　ビーフパテはもちろんであるが、それ以上に玉葱が絶品で満足した。「美味しい」より「旨い」が良くあてはまる。 レストラン、お土産処の入るレトロ感ある館は、旧カネボウの工場をリフォームしたらしい。これも良い雰囲気を出している。 3食目　宿について、まずはゆっくり温泉に。夕食は、部屋食を選択できたので、部屋食でお願いした。　飲み物は、「玉葱焼酎」をオーダーしてみた。さっぱりして、これまた旨かった。1本お土産に買った。 いつものことではあるが、食べ始めると、あるいは吞み始めると、写真を撮ることを忘れてしまう。今回も、最初の1枚と、最後の地蛸の釜めしが炊き上がり、よそってもらった1枚。途中写真を撮ってない。お品書きで、代用。 久しぶりの贅沢な食事とゆったりした時間であった。グラスも2度お代わりをして、ほろ酔い気分であった。😁
本文へ »

215点

イメージ
今月から、news検定（6：50から）が加わり、4検定になった 。 6時に起きて、テレビをつけて新聞を取り込み、再びベッドインし新聞に目を通し、7：20分、お天気検定に合わせてベッドから抜け出す習慣になっている身には、寒い朝30分早く抜け出すことは辛い。早く暖かくなってほしい。 ●新型コロナ感染症は、このところ感染ピークを過ぎて、マスク解除、5類指定に変更されると多少明るいニュースはあるが、今後どのように変異していくのかわからない。このウイルスと人類が共存できるかはまだ未知である。あまり浮かれてもいられない。 ●共存といえば、ウクライナ戦争が始まって1年が過ぎた。人類は、主義主張が違って共存できる賢さと寛容さを持っていると思っているが、いまだ解決の出口は見えない。 ●米中の対立や、日本海に向けてミサイル発射を続ける某国も同じである。国家間の競い合いは、争いでなくスポーツに留めてほしい。 ●一方、東京オリンピック関係の贈収賄、談合事件で逮捕者が報じられた。悪い共存を企てた結果ともいえる。 ●このところ毎日マスコミでは、闇バイト、高齢者等を狙う強盗殺人のニュースを流している。･･･＜もう、統一教会関連のニュースは聞こえてこない。＞･･･　この強盗事件、これまでにあまり見られないタイプの犯罪であり、不気味でもある。 ●不気味といえば、トルコで大きな地震が起きた。日本でもここ数日、有感地震速報が流れている。”天災は忘れた頃にやってくる”のことわざが浮かぶ。 ●3ヶ月ごとの定期検査に行ってきた。これまで通りほとんどコントロールできているが、多少気分がブルーになる所見が指摘された。なにかと、暗い話題の多い2月であった。
本文へ »

水彩画展2025

イメージ
今年のＷ大 オープンカレッジ水彩画展には、この2枚を出品した。 3 grilled sardines https://fukagawanezumi3gr.blogspot.com/2025/11/33-grillred-sardiens.html#more   3 fresh sardines https://fukagawanezumi3gr.blogspot.com/2025/11/33-fresh-sardines.html#more 　
本文へ »