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9月, 2025の投稿を表示しています

同い年

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 講義の帰り、横浜駅を経由して、関内からみなとみらい周辺をぶらついた。このポスターがそこかしこで目に付いた。娘たちが小さい頃、何冊か絵本があった。ネズミのキャラクタや猫のキャラクタより地味であるが、ジッーと見つめられているようで個人的にはお気に入りのキャラクタである。 近づいて、誕生70周年記念の文字が目に入った。「同い年だあ」と思わず口角が上がった。  YOKOHAMA AIR CABIN で初めての空中散歩。平日夕刻で空いていた。 近くのショッピングモールの屋上の芝生でしばらく空を眺める。気持ち良い~! 陽が落ちてからは、Hotel New Grand ではなく、中華街で食事。久しぶりの横浜での一時だった。

10,000回、すごいなー

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 9月24日。朝日新聞朝刊の4コマ漫画「ののちゃん」の連載10,000回目の朝。 第1回は、1997年4月1日という。28年間の継続は、プロフェッショナルな仕事として、すごいなあと感じる。

秋分の日

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昼の長さと夜の長さが同じ日。冬至に向かって夜の時間が長くなる秋分の日。 秋の気配を感じるはずの秋分の日・・・・。のはずであるが、今朝も既に27℃を越えている。窓の外は、大暑の頃を思わせる陽気。 さて、祝日の一日(年中祝日のような生活であるが)、何をして過ごそうか・・・? 

古希の梅酒#3 100日目

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 室内では比較的涼しく温度が一定の納戸に置いているが、この夏の猛暑で高温になり過ぎないか少し心配したが、大丈夫そうである。氷砂糖もすっかり溶けた。砂糖の濃度勾配が見て取れたので、瓶ごと攪拌して、濃度を一定にした。 次は、200日目になる年末に、第一回目の試飲をしてみよう!

リアルクレーンゲーム

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 「清澄通り」越えのリアルクレーンゲーム。 2棟のビルの間ギリギリに建つ鉄骨。スゴ技としか言えない!

芋けんぴのダイエット

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最初に出会った時は、80gであった。それが 、深層水から薄切りに名前を変えて67gに なったのは約3年前。久しぶりに出会い、手に取ったら、 54g だった。また、減量したね。😂 https://fukagawanezumi3.blogspot.com/2022/10/part.html

住居のメンテナンス#2 トイレ

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 ガス給湯器の入れ替えと同じ業者さんで、トイレもリニューアルした。  スマートトイレである! 67頁に渡る[「取説」が付いている。機能を理解して設定するのが大変だ。とりあえずはデフォルト設定でスタートするが、初めての夜、用を足しに行くと、便器内にライトが付いてビックリ!目が覚めた。 それと別に、床のジョイントマットを張り替えた。~2年前、冬の足元の寒さを少しでも防ぐため、クロゼットの隅に捨てずに長い間積まれていた、緑、クリーム、青と色とりどりのマットを張った。機能性はともかく、色のセンスが決して良くなかった。~ 毎日使う場所である。ニトリで新調し、新聞紙で便器のカーブの形を取り、ぴったり合わせる。久しぶりの工作時間と成果物に満足!💪😀 ・・・・腰と膝が痛くなったのが玉にキズ!😆

住居のメンテナンス#1 ガス給湯器

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  現在の住いに越してきて13年目に入った。ガス給湯器も、10年の保証期間を過ぎ、年に一度、業者による定期検査が行われるようになった。使用年数が重なると、当然のことながら、劣化が進んだり、何かしら不具合が生ずる。安全に快適に過ごすためには、定期的なメンテナンス(健康診断)が大切であるのは、ヒトと同じである。  昨年の点検で「異常はないですね。」と、点検済みシールが更新された。「(10年過ぎても)いつ頃まで使えるの?」の問いに、「15年位は使えますよ。」と応えてくれる。「但し、故障した場合、交換予備パーツが無くなっていると修理不能です。」という。その通りであり、納得する。壊れてから買い替えても良い家電や設備もあるが、給湯設備は壊れてから交換ではつらい。そこで、今年夏のはじめ、定期検査の連絡があった際、4回目の検査を受けることなく、取り換えることにした。 冬の寒い朝、暖かいお湯が出てくるまでの時間が短縮され、燃費が良くなり、ガス消費量が減ると嬉しいなあ!

ほんのささやかな贅沢

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 ”ダブルソフト”がなかったので、”超熟”にした。 トッピングは、「マヨ+七味唐辛子ベースにウインナーチーズ」

鳥人間コンテスト - 小さい頃からの夢の1つ ー

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毎朝のルーティーンの1つ、新聞に目を通す最後はテレビ欄である。何か面白い番組はないかと探すが、”今日は絶対これを観よう!”とウキウキする番組を見つけることは(最近特に)少ない。 今夜はウキウキである。年一回の「鳥人間コンテスト」を見つけた。19時が待ち遠しい。  「人力飛行機部門」も素晴らしいが、動力を持たない「滑空機部門」が好きだ。風の力だけで飛ぶグライダー。刻々と変わる風向き、風力に大きく左右される。運不運もあるが、一回限りのチャレンジにかける情熱に憧れる、そして羨ましい。グライダーを飛ばす(作る)ことは昔から夢の1つだった。いくつか模型を作り、飛ばして、壊した。今夜は、グラスも1、2杯増えそうだ。

325点 古希を迎えた8月はとにかく暑かった

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  ● 歩数 8,000歩over/day: 15 日 (6,000歩overは+2日)  ・ 暑い日が続き、外出は、スポセンと週1回のW大オープンカレッジ及び3ヶ月毎の定期受診が殆ど。ぶらり街歩きは今月もなし。  ● スポセン利用回数 12 回   ・今月も 良くスポーツセンタを利用した。  ・3ヶ月毎の定期健診。今回も著変なくイイ感じ。! ・夏至の頃に比べると、陽が出ている時間がだいぶ短くなってきた。立秋も過ぎ、お盆も過ぎ、暦の上では秋とされるが、猛暑の日が続く。夏休みの延長戦があっても良いかもしれない。 ・熱中症の後遺症として、だるさ、倦怠感、集中力低下、頭痛、ふらつき、が言われ出した。高体温持続によるに細胞、臓器障害といわれる。夏バテによる体調不良とは別物と考えた方が良いのかもしれない。 ・白いワイシャツ、ポロシャツ&チノパンを着なくなった。吸水性の良いスポーツウエアばっかり着ていた。これも、温暖化による生活の変化のひとつかもしれない。