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10月, 2022の投稿を表示しています

176点

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 2日間不参加だったが、中旬、17連勝もあり、高点数でした。 ●今、キーボード横の温度計は 19.9℃ を表示。月初めは夏日であったが、先週は、最高気温19℃、最低気温 9℃ の日があった。乾燥もしてきた。季節は進み、冬は近い。 ●インナーを AIRism から HEAT TECH へ衣替えした。今週末は、寝具(枕カバー、敷マット)を、N-クール から N-ウォームへ衣替えの予定。 ●ウィズコロナの風潮の今年の Helloween の前々日。韓国で、10万人を越える若者が集まったことに起因する群衆雪崩という大変悲惨な雑踏事故が起こった。ご冥福を祈る。テレビではコメンテーターが、警備体制の不備について推測を交えて相変わらずいろいろ言っている。現場検証に基づく原因究明と再発防止につながる議論が必要との防災専門家(?)のコメントには納得。イベントに伴う群衆事故は、その場にいた全員が加害者であり被害者であると感じる。Helloween当日の渋谷はどうなるのだろうか。少しは節度を持った行動が取られるのだろうか。 ●2年前。毎年夏に開催される学術大会も新型コロナの影響で、10月最後の週末に時期を移して開催することになった。例年と異なる時期であり、ちょうどHellween に重なるため、お化けかぼちゃをモチーフにしたキャラクターを入れたポスターを追加作成したが、コロナの拡大は収まらず、結局、集合型開催は断念し、WEB形式のみでの開催となった。最終アナウンスのポスターと、開催後、演者及び関係者に配った御礼のQUOカードのお化けかぼちゃには、マスクを付けた。2年経った Hellween にそんなことを思いだした。 ●いまだマスクは外せない。今冬に向けてまたコロナ感染の大きな波は来るのだろうか。

物価上昇、内容量減少、芋けんぴ(芋けんぴネタ partⅡ)

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 今年のマイブームのひとつが、「芋けんぴ」であることは以前にも書いた。今も左手が届くところに一袋置いてある。 値段は同じである。商品名を少し変えて、実質的値上げ。 薄い! あの厚さの歯ごたえが良かったのに、残念。 時節柄、値上げ、又はボリュームの減少による値段の据え置きは仕方ないとしても、クオリティーは変えずにほしい。

ひとつの区切り、母校での講演

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2022.10.22(SAT) 母校の創学120周年の記念式典・記念講演会で、講演するという貴重な機会をいただいた。 今年の春先、学長から直接に依頼があり、ちょっと考えてお受けした。依頼を受けたテーマはクリアであり、スライドも時間をかけて準備した。これまでも講演の機会はいくつも経験してきたが、今回は少し特別な緊張感があった。会場は、コロナ対策で満席でなかったが、オンデマンドの配信が併用された。 時間の関係で、 言い足りないこともあったが、次世代を担う学生及び教官に何か感じてもらえる 痕跡を残せたら、嬉しい。職業人としてのスタート、人生の背骨を作ってくれた 母校に、少しは恩返しができたかもしれない。 職業人としては終盤であり、ひとつの区切りとなる忘れられない時間であった。

街歩記:早咲き、遅咲き、狂い咲き

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  数日前から気にはなっていた。 「祝 七五三」の 垂れ幕がかかる富岡八幡宮境内を通り抜ける時、 視界に入る白いもの。 足を止めて、近づき見上げてみると、時期を間違えた 桜が咲いていた 。 あわてん坊の早咲きなのか、 寝過ごした遅咲きなのか。いずれにしても、失敗したなあ~と思っているような気がする。

木場公園ふれあい広場#12

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  10月19日  落ち葉、紅葉がそろそろ始まる。緑のじゅうたんも擦り切れてきた感じ

街歩記:秋晴れの午後

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  つい先日までは、日陰を選んで歩いていたが、今日の散歩は、薄手のパーカーを着て、陽の当たる側を選んで歩いている。 暑かった陽射しが、今日は暖かく感じる。 暑い夏が 終わったと思ったら、もう寒い冬の気配を感じる。 食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、豊かな秋はどこへ? 季節の進みが均一でないように感じる。 

メガネオフで、BOOK- OFF

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 普段は、遠近用メガネをかけている。新聞や読書時は、ハズキルーペを併用する。一方、少し離れてテレビを観る時は裸眼の方が楽な時がある。遠中用のメガネを新調したほうが良いかもしれない。 そんなわけで、ちょっとした外出時は、メガネなしの裸眼で出かけることもある。スポーツセンターに行く時も、メガネオフの状態で出かける。スポーツセンターの途中にBOOK-OFF があり、目当ての本があるか覗くことがある。背文字タイトルを探すだけで中身を立ち読みするわけでないので、メガネオフでも問題ない。 目当ての文庫本はなかったが、「現代用語の基礎知識 2022版」を見つけた。ずいぶん薄くなったと感じ手に取った。かつては書棚の大きなスペースを占有していたが、いつの頃からかなくなった。IT用語、新語、流行語、カタカナ語、外来語、略語など、意味不明な言葉が溢れているが、スマホ検索が容易になり、この手の書籍も不要になったのかもしれない。パラパラめくり、買うか買わないかちょっと迷ったが、背表紙の価格を見た。300円。買うことにした。pasomoで支払いを済ませた。ピッ!という音と同時にディスプレイに表示された数字を見て、 買うのやめます とは言えなかった 。 メガネオフの僕には、¥300-に見えたが、¥900- だった

予想外の結末、それはないよ~ ベイスターズ 2022

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10月10日。CSファーストステージの3戦目。テレビの前で応援した。ワインとつまみを用意して。 3対2の1点差。 9回裏1アウト満塁 。代打藤田がコールされて、 外野フライでも同点、そして延長戦を期待させる場面 。うまくいけば、一気に逆転勝利もありの場面。 グラスにワインを注ぎ足して、取って置きのつまみ、オイルサーディンの缶詰を手にして、戻った瞬間。 初球がセカンドゴロになり、4-2-3 のダブルプレーでゲームセット 。”エッ!” という感じ。オイルサーディーンの蓋が空く前に、2022年ベイスターズの戦いは終わった。 それはないよ~ 横浜大洋ホエールズ時代からのファンである。当時の勤務地が横浜(戸塚区)であったこともあり、横浜スタジアムへは何度となく通った。ベイスターズになってからのスタジアム観戦は1回だけ・・・・? 熱狂的というわけではないが、試合結果に毎朝一喜一憂している。勝利した翌日は、今日の運勢で”大吉”といわれる気分良さと似ている。今シーズンは、73回+1回の気分の良い朝を楽しませてもらった。 来シーズンは、今年以上に楽しませてくれることを期待したい。1998年横浜ベイスターズでの優勝から四半世紀が経つ来年は、そろそろ優勝を観てみたい。 日本シリーズ第1戦時のつまみを何にするか、悩み考える日はいつ来るのだろうか。

ハクモクレン#17(10月11日)

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 ●10月11日(火) 不思議な木である。小学校の理科の時間に覚えた木の一年と違うように思う。 冬、枝につぼみだけがあった。 初春、そのつぼみが開いて花が咲いた。花が落ちて、枝だけになった。 春、その後、葉が繫った。 夏、葉に隠れて、実らしきものが1つ観察できた。一緒につぼみも観察できた。 夏、種子がどーなったかわからない そして今、秋、葉はみどりのまま。来春用の?つぼみがある。 これからどーなるのだろう・・・・・???

街歩記:もういくつ寝るとお正月

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今日は、さわやかな秋らしい陽気の一日。少し長めの散歩に出かけた。 門松の制作現場に遭遇した。 荷台から降ろされた長いまっすぐな竹を、2人がかりで手で水洗いして、別の2人が旋盤で切り揃えていた。 お正月を迎えるための準備がこんなところから始まっているんだあ。 季節の 風物詩って、こういう風景のことかなと思い、通り越した。 稲刈りが終わると、稲わらによる、しめ飾り作りも始まるのだろう。  一方、いつのことからか、9月終わり頃から街の店先は、ハロウイーンかぼちゃのディスプレイで溢れるようになった。そして、ハロウイーンが終わるとすぐにサンタさん、トナカイと雪の結晶のディスプレイに変わり、定番の音楽が流れ、11月にも関わらずクリスマス商戦が始まる。 コロナや円安不況に負けないというたくましさともいえるが、あまり早いとそこには風物詩は感じない。 そーいえば、テレビ通販CMでは、お節料理の予約が始まっていることにビックリ! そして、今予約すると1万円引きになるということにもビックリ! さらに、このCMを観て、今から予約する人がいると思うと、もう一度ビックリ!

163点

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 9月は、163点でした。素数だ! ●素数といえば、67才も素数。身近な素数を集めてみようかな・・・・、まずはレシートあたりから ●9月は3週連続で日本列島を台風が襲来。日本各地に被害があったようだが、幸い、都内は大きな被害はなく良かった。個人的には、シルバーウイークの前半天気が悪かったことが少し残念。 ●台風に限らず、天候に関するマスコミの報道、現場付近からの中継リポーターの表現が、大げさ過ぎると感じることが多い。注意喚起するのは良いが、正しく伝えるという点で気にかかる。・・・ ”ものすごい風と雨で、目を開けていられません!、立っているのがやっとです!” ⇒マイクから風の雑音は入らずに声はクリア。カメラは揺れていない ”風で折れたと思われる枝が道をふさいでいます。” ⇒風で折れたと思われる数本の枝が道に散乱しています。・・・かな ●台風といえば、小さい時、”今日は、タイフウイッカ(台風一過)の良い天気になるでしょう”という意味が良くわからなかった。・・・ ”台風一家の良い天気”って、どーいうこと?。 ●机のわきに置いてある飴ちゃんの容器。容器の底がベタベタ。今年の夏の暑さを感じるエピソード。塩レモンは大丈夫だった。 ●夏のエピソードをもう1つ。今年の夏はゴキブリを一匹もみなかった。暑さに耐えかねて、どこか避暑に出かけたか。これから帰ってくるだろうか・・・・。ずっと移住していてほしいものである。