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7月, 2024の投稿を表示しています

のん気にくらしなさい

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 先週、後輩と行った店。話も弾んだが、ラベルにつられて、つい呑み過ぎてしまった。

ちょっと元気になった

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昨日の歩数が「7171 歩」。 何と言うことはないのだが、ちょっと笑みがこぼれ、今日も一日頑張ろうと思った。

夕涼み

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   早めにシャワーを浴びた。汗が引かない。薄めの水割り(こんな時はホントはビールが良い)と、うちわを持って、ベランダに飛び出した。蒸し暑いが、多少の風があり気持ち良い。  子供の頃、夏の夕方、近所のステテコ姿のオジサンやアッパッパを着たオバサンが、打ち水をした軒先の縁台に座り、うちわを扇ぎながら、ビールや麦茶を飲み、蝉の声を聴きながら、夕涼みをしていたことを思いだした。気持ち良かったんだろうなあと、今では思える。

日曜日の午後、深川公園

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 日曜日の午後、いつもは、父親と子供が遊んでいる深川公園の芝生には、誰もいない。ハトが数羽いるだけ。  7月7日日曜日。16時を過ぎて、少しは涼しくなったかと思い、都知事選の投票に行く。 『前日の雷とゲリラ豪雨が、噓のような、快晴の一日。梅雨の晴れ間、絶好の選挙日和』なんてフレーズが頭に浮かぶが、現実は全く異なる。  日なたは、35℃を越え体温に迫る猛暑。さらに湿度が高く、灼熱の温室のような不快な一日。まさに、不要不急の外出は避けて、クーラーの効いた室内で過ごすことが推奨される一日。選挙とはいえ、高齢者には、投票に行くのも過酷な一日。投票率に影響するだろうか。選挙戦も、熱い戦いではなく、暑い日の戦いと記憶されそうな今回の都知事選の感想。

信号を渡る

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       永代通りと清澄通りが交差する片側3車線の交差点。  以前は、目の前の歩行者用信号機の横断時間を示すランプが3つ残っていれば、躊躇なく渡りはじめ、渡り切ったものだ。点滅が始まってから、走って渡ったことも多々ある。青だから渡らなくてならないと思ったし、渡らないと損したような気分になったせいかもしれない。最近は、渡らないこともある。十分渡り切れる脚力はまだ残っている。しかし、立ち止まることが多い。暑い日は特に。日陰で立ち止まる。いま渡っても、次まで待ってから渡っても、大して損も得もしない。1,2分立ち止まっても、今の生活に何も影響しない。そんなことに気づいたせいかもしれない。   追い越して、小走りで渡っていく人の背中に向かって、”(狭い日本)そんなに急いでどこへ行く” と 、何十年も前のテレビCMのフレーズを心の中で呟いている。

氷 ~ こんなことが楽しいシリーズ 😁 #6 ~

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 まだ、梅雨明けもしていないというのに、「不要不急の外出は避けて」と、朝のTVの情報番組は、しきりに注意喚起している。確かに外出はしたくない天候である。午前中、スポセンに出かけようかと思ったが、少し考える。アイスコーヒーを作りながら、こんなことを思いついた。 久しぶりの「こんなことが楽しいシリーズ😁」です。

248点

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明日から旅行のため、6月は26日で最終日。  ●旅行の朝、コンビニで、「照り焼きチキン&タマゴ」のサンドウィッチを買った。340円(税込み)。・・・・・ちょっと高いなあ。250~280円くらいの感覚でレジに向かったんだけど。 ●春から使い始めた金属製の砥石にようやく慣れてきた。研ぐたびに切れ味が悪くなる時期もあり、包丁を買い替えようとも思ったが、イイ感じの切れ味に戻ってきた。😀 ●梅雨時期は、雨がシトシト降り、ジメジメした鬱陶しい不快な時期ではあるが、ここを過ぎれば、カラっとした夏(楽しい夏休み)がやってくると、我慢もできた。しかし、昨年、今年はちょっと違う。シトシトした雨は降らないし、降れば豪雨。ジメジメというよりは、蒸し蒸しした高温多湿の時期。この後、体温近い酷暑が襲ってくると思うと、少々うんざりもする。今の子供たちは、夏休みをどう過ごすのだろうか。真っ黒に日焼けした子供は、部活の中学生くらいしか見かけない。 ●毎年のことであるが、365日の内、特異的に嫌いな日がいくつかある。その一つが”夏至”である。この日を境に、少しずつ日の出時間が遅くなり、日の入り時間が早くなる、夏至は、物淋しい気分にさせる。 ●ああ、2024年も半分が過ぎてしまった。