缶コーヒー

 


●長い前置き
 出かける際には、脱水予防のため麦茶を入れたタンブラーを持ち歩く。節約の意図はないが、極力ペットボトルは買わないことを信条にしている。
 昼からオープンカレッジに出かける。今日はその後、別の所用があるため、普段はジーパン、Tシャツ、スニーカーにナップサックであるが、スラックス、ワイシャツ、ビジネスシューズに、ショルダーバックで出かけた。いつものタンブラーは入れ忘れた。
 講座が始まる前に自販機で、ボトルコーヒーを買うつもりで、140円を投入する。ボタンを押すタイミングで、”アイス専用ブレンド”の表示につられて、2つ横のボタンを押した。すると、30円のお釣りと共に、缶コーヒーが出てきた。全部ボトルコーヒーと思い込んでいた自分が悪い。

●本題
 缶コーヒーのプルトップを開けたまま、教室に持ち込みにくい。飲み切るしかない。飲み切りを想定しているのか、ボトルコーヒーより容量も少ない。飲み干そうと、口を付けたまま首を75度くらい傾けたとき、むせた。シャツに飛んだ。手がべたつく。トイレを探し手を洗う。久しぶりの缶コーヒーは危険。

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