街歩記:祝日の昼散歩、カンノーロ、深川図書館
絶好の洗濯日和。まだ風は冷たそうであったが、好天に誘われて、冬物のセーター類を洗濯する柔軟仕上げ剤入り洗剤の買い出しに一緒に出掛けた祝日のお昼。
深川不動尊の脇の小径、白梅と紅梅が青空をバックに、くっきり咲いていた。
深川不動尊の脇の小径、白梅と紅梅が青空をバックに、くっきり咲いていた。
以前、テレビの情報バラエティー番組で紹介された賞味期限30分のイタリアのお菓子「カンノーロ」を2つ買った。クッキングシートのような包み紙に載せられて渡された。清澄公園ベンチまで待てず、木更木橋から仙台堀川の遊歩道に入り、柵にもたれかかり、立ったまま食べた。
美味しかった。が、独りのときは買わない。店先で、”カンロノーロ1つください”とは言い出しにくいお年頃である。
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