深川ネずみの流儀[やりかた]

 6月は、176点。今年前半の最高点！ 早くも、2022年も半分が終わった。 コロナ禍は収束に向かいつつあるが････ 今日も猛暑日、都内は6日間連続の記録更新中の異常気象。 テレビからは、猛暑による電力ひっ迫の情報が流れている。 空梅雨で、今後、水不足も心配。 ウクライナ情勢は好転しない。原油、天然ガス、小麦粉などの輸入が滞り、生活物価が上がり、 さらには、円安も加速。 気が重くなる、2022夏の到来。明るい話題ないかなあ････

 郵便局での用事を済ませて、床屋によって髪の毛を夏バージョンに短くした。散髪の帰り、数人の小学生とすれ違った。晴天猛暑の中、先生に言われたのか、自分達で考えたのかわからないが、スクール傘をさして帰宅していた。首には水筒をぶら下げている。黄色いスクール傘も驚いたことだろう。まさか、日傘代わりに差されるとは。 今年は空梅雨で、すでに梅雨も明けて、雨傘の出番がほとんどなかった。通勤しないせいか今年6月は傘をさしていない。梅雨時の雨の中、混んだバスに乗り、濡れた傘をまとめる億劫さや、職場で濡れた靴下とズボンの裾の処理に手をやくこともなかった。これからの6月、7月は、雨傘でなく日傘が必需時期となるかもしれない。 「異常気象」 夏も冬も、「今年は異常気象」とここ数年言われる。こうも異常気象が続くと、何が正常で何が異常かわからない。 子供の時、日本は、温暖で、四季が豊かな温帯気候と学んだし、経験してきた。しかし、すでに日本は温帯気候でなないのかもしれない。3歳とまもなく1歳になる孫は、学校で、日本は、夏と冬が交互に来る亜熱帯＆亜寒帯気候と学ぶのかもしれない。

 6月29日 テレビでは、「東京は、観測史上初の昨日まで4日連続の猛暑日（6月としてということかな？）で、本日も猛暑日が予想される。関東内陸では、40℃を超えることが予想されるので熱中症にくれぐれも注意！」と、スーツ姿のお天気キャスターが、涼しげなスタジオからしゃべっている。 28 ℃ 設定でクーラをかけて1時間。室温は 27.8 ℃を指しているが、ベランダの陽だまりでは、35 ℃ を超えている。クーラの室外機を日陰にするため、シェードを付けた。重石は、とりあえず 2Lのペットボトルで済ます。 ベランダに水を撒いた。10分後にはほぼ乾いてしまった。 ホントに6月だろうか・・・

2，500　4分の１、クオーター 全体を4つに分けた1つの区切り。4半期。四季。90度。 10,000円札の4分の１になる  2,500円札はなぜないんだろう････。 昔、学校は、なんで４学期制でなく、３学期制なんだろうと思ったことがある。 秋休みができるけど、期末テストも4回になると、先生も生徒も大変かあ･･･.微妙だな。

 6月25日、9:29　室内机上の温度は既に29.6℃！ 外はこんな感じ。真夏の日差し。 電力不足に加えて、水不足も心配になる。今年の梅雨時は雨が降らない。コロナウイルスも干からびそう。 水撒きを兼ねて、ベランダの掃除をしよう！ -------------------------- ベランダ掃除終了 12：47分　31.6℃ 都内は35℃越えと、テレビのニュースキャスターがしゃべっている。 風が流れ、湿度58％であるためか、まだ耐えられる。 例年より3週間は早い店開き。ベランダビール！

●6月20日（月）：久しぶりの更新。　今年は空梅雨で雨が降らないけど、元気！

  6月13日（月） 今日の日の出は、4時25分。今年、最も日の出が早い日。1月7日に比べると、2時間26分早くなった。昼間の時間が最も長い日（夏至）は今年は6月21日。 4時頃、トイレに起きることが多い。だんだん暖かくなり、暗闇が薄明るくなって来ることは感じていた。夏に近づいてきた、梅雨が終われば過ごしやすい季節を迎えるとウキウキする。しかし、今日を境に、これから日の出時間が少しずつ遅くなり出すと思うと・・、少し寂しく憂鬱になる今日である。 今日は清々しい湿度の低い洗濯日和である。冬の掛布団を日干しして、夏用の毛布を出す。 ことし最も日の出が遅い日

6月8日 　リモート勤務のお父さんの昼休みかな？ 

  座布団1枚！

 5月は156点 最終日に検定に不参加のため、画像記録なし。 ●今月は、GW期間中も1日間不参加であったり、芸能人死去のためエンタメ検定がない日があったりしたなか、28日までの合計で156点は正解率が高かったといえる。（GW中のボーナスポイントのおかげもあるが） ●コロナの落ち着きもあり、5月最後は新幹線で旅行をした。車窓から見る富士山は2年ぶり。 ●今月は、2本の原稿も仕上げた。在職中は、忙しさを理由に多少雑な仕上げの原稿もあった。その頃と比べると、今回は、少し丁寧な仕上げになったかもしれない。自己満足の範疇か･･ ●新年度を迎えて総会、理事会など比較的多くのWEB会議もあった。本来の用件はWEBで済ますことには慣れた。しかし、合間の雑談がないリモート会議では重要な情報交換、いわゆるロビー活動ができない。そろそろ、オンサイトの会議でも良いかもしれない。ニューノーマルを進めるだけでなく、コロナ前の生活習慣にも失ってはいけないものがあると感じる。それを取り戻しても、それは後戻りとは言わないと思う。それを含めてニューノーマル、多様性ということか。 ●もうじき、鬱陶しい梅雨の時期を迎える。雨の日の通勤から解放された。晴耕雨読の文字通り、雨の日は部屋でうだうだ過ごそう。